小児皮膚科
当院の小児皮膚科治療について
小児皮膚科は、院長及び副院長が担当いたします。2人とも、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医です。
おむつかぶれや乳児湿疹、アトピー性皮膚炎などの湿疹性疾患や、とびひや爪囲炎などの感染症、いぼや水いぼなどのウイルス性疾患など、小児特有の皮膚症状を幅広く診療しています。小児皮膚診療に長けたやさしい先生が丁寧に診療にあたりますので、お子様の皮膚のことでお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
当院で扱う主な疾患
- おむつかぶれ
- 乳児脂漏性皮膚炎(乳児湿疹)
- アトピー性皮膚炎
- とびひ(伝染性膿痂疹)
- 爪囲炎
- じんましん
- 虫刺され
- あせも
- 水いぼ(伝染性軟属腫)
- ウイルス性いぼ
- アタマジラミ
- 手足口病
初期診療(プライマリー・ケア)の結果、高度な医療機器での検査や治療、入院加療などが必要と医師が判断すれば、その病気に適した総合病院や専門の医療機関などを紹介させて頂きます。